U3A 第三世代大学について
U3A は「The University of the Third Age」の略で、第３世代大学の意味です。
第１世代は、社会に出る前の子どもや学生時代、第２世代は社会で働いたり子育てに従事したり家族を支える世代、第３世代は定年し、フルタイムの活動から開放され、まだまだ夢や意欲を持ち自分へ再投資を考えている世代のことなのです。
1972年にフランスで誕生し、後に英国に持ち込まれ急速に広がりました。
現在英国には930のU3Aがあり、およそ35万人が参加しています。
その活動は世界50カ国に広がり、ACJは国際U3A連盟の一員「U3Aジャパン」として、各国の人たちと連携しながら活動しております。
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エイジコンサーン・ジャパンのU3A活動
エイジコンサーン・ジャパンでは、現在下記でU3Aの活動を行っております。
U3A大阪【２００９年開校】
ATC（アジア太平洋トレードセンター）にて文化・芸術などの講座を約50教室開催中
詳細はいきいき生涯学習塾のページでご確認ください＞＞
U3A東大阪【２０１３年開校】
東大阪市バプティスト教会にて文化・芸術などの講座を約12教室開催中
詳細はいきいき生涯学習塾のページでご確認ください＞＞
ザ・シティレジデンス神戸舞子（有料老人ホーム）【２０１３年開校】
イベント型で年数回講演を開催
東京U3Aハートの会【２０１２年開校】
NPO法人 人間環境活性化研究会主催
東京都港区赤坂にて、文化・芸術などの講座を１０教室開催中
詳細はハートの会ウェブページにてご確認下さい＞＞
